10分で終わる最初のターミナル実習
目標
3つの短いステップで現在地を確認し、自分の作業スペースと最初のファイルを作ります。インストールするものはありません。コマンドを実行したら、ステップごとに確認を押すとすぐに結果を見られます。
ステップと成功条件
- まず
/root/first-labディレクトリを用意します。現在地を確認した結果を/root/first-lab/location.txtに保存すると、最初のステップが完了します。 /root/first-lab/workspaceという自分の作業ディレクトリを作ると、2つ目のステップが完了します。/root/first-lab/success.txtにhello labhubの1行を残すと、ラボが完了します。
コマンドの読み方
pwdは今いるディレクトリを出力します。mkdirは新しいディレクトリを作り、-pオプションは必要な親パスもあわせて用意します。echoは後ろに書いたメッセージを出力します。>は画面に出るはずの出力を、指定したファイルに保存します。
間違えても環境を作り直す必要はありません。案内メッセージを読み、同じコマンドを直して再実行すれば大丈夫です。
現在地を確認する
まず mkdir -p /root/first-lab で保存先の親ディレクトリを用意します。現在のディレクトリを出力する3文字のコマンドの結果を /root/first-lab/location.txt に保存してください。
/root/first-lab/location.txt ファイルに /root がちょうど1行で保存されています。
自分の作業スペースを作る
ディレクトリを作るコマンドは mkdir です。/root/first-lab/workspace を作成してください。
/root/first-lab/workspace ディレクトリが存在します。
最初の成功メッセージを残す
echo の出力と > リダイレクトを組み合わせて、/root/first-lab/success.txt に hello labhub の1行を残してください。
/root/first-lab/success.txt の1行が hello labhub と完全に一致します。